お知らせ
2025.07.28
ドローンで外壁調査するには国家資格が必要?民間資格の種類やスクール選びのコツも解説
最近、ビルやマンションの点検で、ドローンを使う会社が増えています。
「自分もドローンで外壁調査の仕事をしたい」
「そもそも資格って必要なの?」
「どうやって勉強すればいいの?」
そんな疑問を持っている方のために、この記事では、
資格が必要かどうか
どんな資格を取ればいいのか
講習にかかる費用や時間
スクールの選び方
などを、わかりやすく丁寧に説明します。
今すぐ資格が必要な人も、これから仕事に活かしたい人も、この記事を読めば、次にやるべきことがスッキリわかりますよ。
ドローンで外壁調査に資格は必要?
結論からお伝えすると、「外壁調査のためだけの国家資格」はありません。
でも、仕事として安全にドローンを飛ばすには、講習の受講や民間資格の取得がとても重要です。
とくに、こんな場合には注意が必要です。
住宅地や人の近くで飛ばす場合
高い建物やせまい場所を飛ぶ場合
壁に近づけて細かいところまで点検したい場合
こうした飛ばし方は、事故のリスクがあるため、国土交通省の許可が必要なこともあります。
その許可をもらうためにも、信頼できるスクールで講習を受けておくと安心です。
よく使われるドローンの資格・講習は?
外壁点検など、仕事としてドローンを使いたい場合は、国家資格の取得がオススメです。
というのも、国家資格を持っていると、国土交通省の許可が必要な「レベル3」「レベル4」などの飛行にも対応できるようになり、より高度な現場や都市部での点検業務を任されるチャンスが広がるからです。
また、外壁点検では「建物の近くを飛ばす」「第三者の上空を飛行する」といったリスクの高い場面も多く、安全性の証明として国家資格を求められるケースも増えています。
業務として継続的にドローンを使いたい場合は、資格そのものが信頼の証になり、案件の受注にもつながりやすくなります。
また、資格の取り方や一等・二等の違いなどは、以下の記事でも詳しく説明しています。
【最新版】ドローン国家資格「一等・二等」の違いとは?おすすめ資格を徹底解説
【2025年最新】ドローン国家資格の難易度は?合格率や取得方法を徹底解説
【2025年最新】ドローンスクールの費用相場とは?国家資格(免許)の取り方・選び方まで完全ガイド
【2025年最新】ドローン国家資格の試験日は?予約方法・注意点も解説
ここからは参考程度に、民間資格についてもご紹介します。
効力の面では国家資格に劣りますが、いずれも「安全に飛ばす力」を身につけられる資格です。
● JUDAドローン操縦士講習
点検・測量など、実務に直結した内容が学べる
国土交通省の登録講習機関で受講できる
操縦技術だけでなく、飛行ルールや安全知識も学べる
講習は2~3日。短期集中で資格取得が可能
● DJI CAMP
世界で最も使われているDJI製ドローンの公式資格
企業や団体からの信頼度が高い
操縦経験10時間以上が受講の条件
合格すると「DJIスペシャリスト」として認定される
DJI CAMPは、すでにドローンに少し慣れてきた人に人気。スキルを証明したい人や、企業案件に取り組みたい人におすすめです。
● 赤外線建物診断技能師
赤外線カメラを使って建物の不具合を見つける専門資格
雨漏り、断熱不良、外壁の劣化などを見える化できる
座学と実習があり、点検業務の専門性を高められる
ドローン×赤外線で、高度な調査も可能
この資格は、ドローン操縦とは少し違い、「建物を見抜く力」を身につけたい人にぴったりです。
点検の精度を上げたい人にとっては、大きな武器になります。
● DPA回転翼3級
初心者向けの内容で、安全な操縦と飛行ルールを学べる
国交省の飛行申請に使える実績として活用できる
全国の認定スクールで受講可能
約2~3日の講習で「操縦技能証明書」がもらえる
DPA回転翼3級は、「まずはドローンの仕事にチャレンジしたい!」という人にぴったり。
外壁点検や建設現場などの実務に向けた、バランスのよいスタート資格です。
資格を取ると、どんなメリットがある?
資格を持っていると、次のようなメリットがあります。
仕事を受けるときに信頼されやすい
保険に加入しやすくなる
国への飛行申請がスムーズになる
事故のリスクを減らせる
実務に役立つ知識と経験が身につく
資格は「取らなきゃダメ」というものではありませんが、仕事で使うなら持っておくのが安心です。
資格取得にかかる期間・費用は?
「資格を取るには、何ヶ月もスクールに通わないといけないのかな…」
「何十万円もかかるんじゃないの?」
そんなふうに心配している方も多いと思います。
でも実は、ドローンの民間資格は、数日~1週間以内の講習で取得できるものがほとんどです。
しかも、短期集中型が多いので、平日が忙しい方でも週末だけで受けられる講座もたくさんあります。
費用は、資格やスクールによって異なりますが、おおむね20万円ほど。
「意外と短期間で取れるんだ!」と思った方も多いのでは?
短期集中で学べる講習が多いので、仕事をしながらでもチャレンジしやすいですよ。
スクール選びで失敗しないための5つのポイント
「資格を取りたいけど、どのスクールを選べばいいのかわからない…」
そんなふうに迷っている人はとても多いです。
実は、スクールによって「教える内容」や「講師の質」「練習の量」に大きな差があります。
大切なのは、資格を取ることだけじゃなくて、「仕事で使える技術」がちゃんと身につくかどうか。
以下のチェックポイントを参考に、自分に合ったスクールを選びましょう。
【ポイント1】国土交通省に認定された「登録講習機関」かどうか
まず一番大切なのは、そのスクールが「登録講習機関」になっているかどうかです。
登録講習機関とは、国交省が「ここなら安全に学べる」と認めた学校のこと。
ここで受講すると、将来的に「国家資格(二等・一等)」の実地試験が一部免除されたり、飛行許可の申請がしやすくなったりします。
スクールのホームページに「登録講習機関」の記載があるか確認しましょう。
【ポイント2】実技(飛行練習)の時間がしっかりあるか
ドローンの操縦は、知識だけでは身につきません。
とくに外壁点検のように建物の近くを飛ばす作業では、細かいコントロールができるかどうかがとても重要です。
1人ずつ飛ばす時間があるか
ただ飛ばすだけでなく、「実務を想定した練習」があるか
屋外での飛行や、GPSが効かない環境での訓練があるか
などを確認しておくと安心です。
【ポイント3】講師が「現場を知っている人」かどうか
講師がただ資格を持っているだけでなく、実際に仕事でドローンを使ったことがあるかどうかも大きなポイントです。
実務でドローンを使う際には、その現場特有の状況や注意点があります。
たとえば、よくあるトラブルや必要な申請など、現場経験のある講師なら、実践的なアドバイスをしてくれます。
【ポイント4】マンツーマン or 少人数制で学べるか
大人数のスクールだと、自分が飛ばす時間が少なかったり、質問しにくいことがあります。
逆に、マンツーマンや少人数制の講習なら、自分のペースでしっかり学べて、弱点もすぐにフォローしてもらえるのが魅力です。
【ポイント5】無料体験・説明会があるかどうか
「いきなりスクールに入るのは不安・・・」
そんなときは、無料体験や説明会があるスクールを選びましょう。
実際にドローンを触ってみたり、講師の話を聞いたりすることで、
自分に合いそうか
雰囲気がよいか
質問しやすい環境か
がよくわかります。
体験してみて「ここなら安心」と思えたら、本申し込みをするのがベストです。
以上、スクール選びの際に意識したいチェックポイントを5つご紹介しました。
「資格が取りやすいか」よりも「しっかりとドローンをコントロールし、外壁調査の業務を遂行できる力を身につけさせてくれるか」を重視して選ぶようにしてください。
。
ドローンスクール東京立川校なら、外壁調査に強くなれる!
「どのスクールにしようか迷う…」という方へ。
ドローンスクール東京立川校は、外壁調査や塗装を専門で扱う会社が運営しているスクールです。
それだけに、外壁点検をしたい人にぴったりの、実践型なアドバイスやサポートが充実しています。
たとえば以下のように、外壁調査にドローンを活用するための勉強会を実施したことも。
こんな二ッチな勉強会を受けられるのも、当校で学ぶ大きなメリットです。
【イベントレポート】「外壁調査 ドローン活用 勉強会 Vol.1」を開催しました
まずは一度、無料体験をして、教室の雰囲気を体験してみませんか?
実際にドローンを触ってみることで、「自分にもできそう!」という感覚がつかめるはずです。
もちろん無理に入校をオススメすることはありません。
ぜひお気軽にご参加ください。
ドローンの資格を活かして、外壁調査の仕事をはじめよう
ドローンを使った外壁調査の仕事は、これからもっと増えていくでしょう。
資格があれば安心して仕事ができますし、受注のチャンスもグッと増えます。
「ちょっと気になるな」と思ったら、まずは無料体験からはじめてみましょう!
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