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 2026.03.18

ドローンを使った外壁調査に国家資格は必要?プロに聞いた「現場のリアル」と「稼げる資格」の話

こんにちは! 最近、街中でドローンを見かける機会が増えましたよね。「趣味で飛ばすのも楽しそうだけど、仕事にできたらもっといいな…」なんて考えている方も多いのではないでしょうか?

ドローンを使った仕事の中でも、特に需要が急増しているのが「マンションやビルの外壁調査」です。

でも、いざ始めようと思うと疑問が湧いてきます。 「やっぱり国家資格がないとダメなの?」 「カメラって何を使えばいいの?」 「ぶっちゃけ、いくらかかるの?」

今回は、これまでに1400名以上の資格取得をサポートしてきたドローンスクール東京立川校の神崎が、外壁調査のリアルについて、インタビュアーの中嶋さんとの対談形式で分かりやすくお答えします!

これからドローンを仕事にしたい方、必見です!

ぶっちゃけ、外壁調査に「国家資格」は必須?

中嶋 :単刀直入に聞きます! ドローンで外壁調査をするのに、国家資格は必須なんですか?

神崎: 結論から言うと……現時点では『法的に必須』ではありません。 民間の資格でも業務自体は可能ですし、国土交通省が認定している資格であれば調査はできます。

中嶋:おっ、じゃあ民間資格でもいいんですね!

神崎:ただ……『仕事として選ばれるか』は別の話ですね。 少し前までは民間資格でも大差なかったんですが、国家資格ができてからは状況が変わりました。発注する側からすると、『国家資格を持っている=信頼できる』という判断基準になりつつあります。 正直、今は国家資格を持っている人の方が圧倒的にメリットが大きいです

中嶋:なるほど…。ルール上はOKだけど、国家資格を持っていないと、そもそも仕事を獲得するのが難しいんですね。

神崎:その通りです。特に『レベル3(目視外飛行)』や『レベル4(有人地帯での目視外飛行)』といった高度な飛行をする場合、国家資格(特に一等)がないとできない業務も出てきます。仕事の幅を広げるなら、やはり国家資格が有利ですね。

外壁調査って具体的に何を見るの?

中嶋:現場では具体的にどんな作業をするんですか?

神崎:主に『可視カメラ』と『赤外線カメラ』を使い分けて、建物の異常を見つけます。

神崎:例えば、壁の中に水が染み込んでいたり、タイルが浮いて空洞ができていると、そこだけ温度が変わるんです。それを赤外線カメラで見抜くんですよ。

中嶋:へぇー! 表面だけじゃなくて中身まで分かるんですね。じゃあ、外壁調査を極めるなら、操縦スキルだけじゃなくて『赤外線建物診断技能師』みたいな知識も必要になりそうですね。

神崎:おっしゃる通りです!『国家資格(操縦技術)』+『赤外線診断(調査スキル)』の掛け合わせが、最強の武器になります」

資格取得にかかる「時間」と「お金」のリアル

中嶋:資格を取りたい!となった場合、どれくらいの期間と費用を見ておけばいいですか?

神崎:目指すランク(一等か二等か)によって変わりますが、目安はこんな感じです。

【二等資格(基本)】

  • 期間:講習2〜3日 + 練習約1週間

  • 費用:約25万円前後

  • おすすめ:まずは基本的な業務から始めたい人

【一等資格(プロフェッショナル)】

  • 期間:講習5〜10日 + 練習2週間〜1ヶ月

  • 費用:約50〜80万円

  • おすすめ:第三者上空など、リスクの高い高度な飛行業務を行いたい人

神崎:外壁調査は建物に接近するリスクのある業務なので、将来的には一等を目指すのが理想ですが、まずは二等からステップアップする方も多いですよ。

迷ったらどうする? プロからのアドバイス

中嶋:種類がいっぱいあって、どれから取ればいいか迷っちゃう人もいそうですね…。

神崎:そうなんです。だからこそ、『とりあえず二等』と決める前に、まずはスクールに相談に来てほしいですね。

神崎:『外壁調査がしたい』『空撮がしたい』『趣味で飛ばしたい』……目的によって、取るべき資格や学ぶべき機体は全く違います。 私たちのようなスクールに来ていただければ、『あなたのやりたいことなら、このルートが最短ですよ』とアドバイスできますから。

中嶋:確かに! 独学で悩むよりプロに聞いた方が早そうですね。本日はありがとうございました!

まとめ:外壁調査にチャレンジするなら?

今回の対談のポイントをまとめます。

  1. 資格は必須ではないが、仕事を取るなら「国家資格」が圧倒的に有利!

  2. 外壁調査には「可視カメラ」と「赤外線カメラ」の知識が必要!

  3. まずは「何がしたいか」を明確にして、スクールに相談するのが近道!

ドローン業界は今、まさに成長期。 「手に職をつけたい」「新しい技術で社会貢献したい」という方にとって、外壁調査は非常に魅力的なフィールドです。

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