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2026.01.12
【2026年版】ドローン保険2社を比較!東京海上日動と三井住友海上、あなたに合うのはどっち?

ドローンの活用が急速に広がる現代、趣味の空撮から産業利用まで、その可能性は無限大です。
しかし、その一方で墜落や衝突、紛失といったリスクも常に伴います。
万が一の事故に備え、今やドローン保険への加入は、ドローンを運用する上での必須事項と言えるでしょう。
本記事では、数あるドローン保険の中でも特に人気の高い「東京海上日動」と「三井住友海上」の2社が提供する保険プランに焦点を当て、それぞれの特徴や補償内容を徹底的に比較・解説します。
この記事を読めば、あなたのドローン活用スタイルに最適な保険がきっと見つかるはずです。
なぜドローン保険が必要なのか?
ドローンの飛行には、操作ミスや電波障害、突風など、予測不可能な要因による事故のリスクがつきものです。高価な機体が破損するだけでなく、第三者に損害を与えてしまった場合、高額な損害賠償を請求される可能性もあります。実際に、ドローンが関係する事故は年々増加傾向にあります 。
現在、ドローン保険の加入は法律で義務化されてはいませんが、国土交通省もドローンの登録制度において保険加入の有無を申告する欄を設けるなど、その重要性は広く認識されています 。安心してドローンを飛行させるために、そして万が一の事態に経済的な負担を抱えないためにも、保険への加入は極めて重要です。
ドローン保険は、大きく分けて以下の2種類に分類されます。
1.賠償責任保険
ドローンの飛行によって他人や他人の財産に損害を与えてしまった場合の「対人・対物賠償」を補償します。
2.機体保険
操縦ミスによる墜落や水没、盗難などによってドローン機体そのものに損害が生じた場合に、修理費用や代替品の購入費用などを補償します。
【比較表】東京海上日動と三井住友海上 のドローン保険
まずは、両社の保険の概要を比較表で見ていきましょう。どちらも賠償責任保険と機体保険を提供していますが、その特徴やターゲット層に違いがあります。
比較項目 | 東京海上日動ドローン保険 | 三井住友海上ドローン保険 (AEROENTRY) |
代理店 | 株式会社FLIGHTS | エアロエントリー株式会社 |
主な特徴 | ・DJI以外の多様な機体に対応 ・いつでも加入可能 ・無料の安全講習付き | ・DJI公認のドローン保険 ・DJI製品購入者は初年度無料の賠償責任保険あり ・業界唯一のサイバー保険オプション |
賠償責任保険 | ・対人・対物最大10億円 ・人格権侵害も補償 | ・対人・対物最大10億円 ・無償付帯プランあり(対人1億円、対物5,000万円) |
機体保険 | ・墜落、水没、盗難などを幅広く補償 ・機体捜索・回収費用もカバー | ・操作ミスによる破損や盗難などを補償 ・貸出中や国外での破損にも対応 |
加入条件 | 1分程度の無料オンライン講座の受講 | DJI製品購入者(無償保険の場合)など |
公式サイト |
東京海上日動ドローン保険:多様なニーズに応える柔軟性
東京海上日動のドローン保険は、株式会社FLIGHTSが代理店として提供しており、その最大の魅力は柔軟性の高さにあります 。
ドローン保険4つの特徴
1.いつでも加入可能!
2.無料動画講習を視聴!安心のスタートを
3.DJI以外のドローンも対応!
4.スピーディーな補償開始
DJI製ドローンはもちろん、それ以外の多様なメーカーの機体にも対応しているため、自作ドローンや産業用ドローンを運用しているユーザーにとって心強い選択肢となります。また、機体購入から時間が経過していても加入できる点も大きなメリットです。
おすすめのユーザー
•DJI以外のメーカーのドローンを使用している方
•中古のドローンを購入した、または購入から時間が経ってしまった方
•個人事業主としてドローン業務を行っている方
三井住友海上ドローン保険:DJIユーザーに最適化された手厚い補償
三井住友海上の保険は、DJI公認代理店であるエアロエントリー株式会社が提供しており、DJIユーザー向けのサービスが非常に充実しています 。
特筆すべきは、DJIの対象製品を購入すると、初年度の賠償責任保険が無料で付帯する点です。これは、特にドローン初心者にとっては非常に魅力的なサービスと言えるでしょう。さらに、業界で唯一、サイバー攻撃による墜落や情報漏洩のリスクに備える「サイバー・情報漏えい保険オプション」を提供しており、ビジネスでドローンを活用する法人ユーザーの高度なニーズにも応えています。
エアロエントリーのドローン保険はDJI製品向け。のべ41万5,600件の契約実績、4億8,800万円のお支払い実績があります。
豊富な契約・支払い実績も、その信頼性の高さを物語っています。
おすすめのユーザー
•DJI製のドローンを新たに購入した、または使用している方
•初めてドローン保険に加入する方
•ドローンをビジネスで活用し、サイバーリスクにも備えたい法人・個人事業主
まとめ:あなたのスタイルに合った保険を選ぼう
東京海上日動と三井住友海上のドローン保険は、どちらも優れた補償内容を提供していますが、その特徴は異なります。
•多様な機体に対応し、柔軟な加入を求めるなら「東京海上日動」
•DJIユーザーで、手厚い初期補償や専門的なリスクに備えたいなら「三井住友海上」
最終的には、ご自身のドローンの機種、利用目的(趣味かビジネスか)、そしてどの程度のリスクに備えたいかを総合的に判断し、最適な保険プランを選択することが重要です。本記事が、あなたのドローンライフをより安全で豊かなものにするための一助となれば幸いです。
ドローンスクール東京立川校では、操縦技術の指導はもちろん、保険についてのアドバイスにも対応しています!
ぜひお気軽にお問い合わせください。
▼参考文献
エアロエントリー株式会社「DJIのドローンを買ったらすぐ無償保険に登録(エアロエントリー )|DJI製品向けドローン保険 AEROENTRY」