お知らせ
2025.12.08
ドローンの種類を徹底解説!初心者にもわかる用途別・形状別の違いと選び方
ドローンとひとことで言っても、実はたくさんの種類があります。
「空撮用ドローン」「産業用ドローン」「トイドローン」「競技ドローン」など、用途によって性能や形も大きく違います。
初めての人にとっては、「どれを選べばいいの?」と迷うポイントが多いものです。
本記事では、ドローンの種類をわかりやすく整理し、初心者が失敗しない選び方を解説します。
さらに、学びたい人に向けてドローンスクール東京立川校の無料体験もご案内。
実際に機体をさわりながら、自分に合うドローンを確かめられます。
ドローンの種類は「用途別」と「形状別」で理解しよう
ドローンを理解するうえで、まず大切なのは「何に使うか(用途)」と「どう飛ぶか(形状)」の2つの視点です。
この2つを知っておくと、自分に合うドローンを選びやすくなります。
用途別:何に使うかで分ける
ドローンは、使う目的によって大きく5つに分けられます。
空撮用ドローン
写真や動画撮影のためのドローン。ジンバルやカメラ性能が重要で、風に強く、安定した飛行が特徴です。
→撮影に興味がある人は、映像制作の練習にも向いています。産業用ドローン
建物の点検や測量、災害支援、農業(農薬散布など)にも活用されます。
重い荷物を運べるペイロード性能や、安定性の高いマルチローター機が使われます。
→詳しくは「農業用ドローンの活用と補助金」の記事をご覧ください。競技用ドローン(FPV)
スピードや操作性を競うレース用のドローン。ゴーグルを使って一人称視点で飛ばすのが特徴です。トイドローン(ホビー用)
小型・軽量で価格も手ごろ。初心者が練習に使うのに最適です。
→「トイドローンの始め方とおすすめ機種」の記事でくわしく解説しています。軍用・水中ドローンなど特殊用途
研究や防衛、調査など、専門分野で使われるタイプです。
形状別:どう飛ぶかで分ける
用途と同じくらい大切なのが、ドローンの形の違いです。
形状によって、飛び方や操作性が変わります。
固定翼型ドローン
飛行機のように主翼で揚力を生むタイプ。長距離・長時間の飛行が得意です。
広い場所が必要ですが、測量や巡回などに向いています。回転翼型ドローン(マルチコプター)
プロペラの回転で浮くタイプ。ホバリング(空中で停止)が得意で、狭い場所でも飛ばせます。
一般的な空撮ドローンや産業ドローンの多くがこのタイプです。ハイブリッド型(eVTOLなど)
固定翼と回転翼のいいとこどりをした新型タイプ。長距離飛行と安定した離着陸を両立します。
【一覧表】主要なドローンの特徴と向いている人
種類 | 特徴 | 向いている人 | 価格帯の目安 |
トイドローン | 小型・安価・練習向け | 初心者・お試しで始めたい人 | 5,000円~ |
空撮用ドローン | 高画質・安定撮影 | 写真・映像を撮りたい人 | 10万円前後~ |
産業用ドローン | 高耐久・重積載可能 | 点検・農業・測量で使いたい人 | 50万円~300万円 |
競技用ドローン | 高速・操作重視 | スピードやレースを楽しみたい人 | 数万円~ |
固定翼型 | 長距離・省電力 | 広いエリアの監視・調査 | 100万円~ |
初心者はトイドローンから始めよう
はじめての人には、トイドローンがおすすめです。
価格が安く、ぶつけても壊れにくいので安心して練習できます。
トイドローンのメリット
安全に操縦練習ができる
家の中でも飛ばせる機種が多い
小さくて軽いので持ち運びやすい
トイドローンの注意点
風に弱く、屋外では安定しない
カメラ性能が低いモデルが多い
飛行時間が短い
まずは「100g未満」のトイドローンで基本操作を身につけましょう。
慣れてきたら、空撮用ドローンにステップアップするとスムーズです。
詳しくは「トイドローンの始め方とおすすめ機種」をご覧ください。
仕事で使うなら産業用ドローンをチェック
ドローンは、仕事の現場でも広く使われています。
特に注目されているのが、農業用ドローンです。
農業用ドローンの特徴
農薬や肥料を均一に散布できる
作業時間を短縮し、人手不足の解消に役立つ
国や自治体の補助金を使える場合もある
「農業×ドローン」は成長分野です。
導入を検討している方は、「農業用ドローンの補助金まとめ」も参考にしてください。
固定翼・回転翼・ハイブリッドの違いを知ろう
固定翼
長距離飛行・広範囲の測量に強い
広い場所が必要
航空機のように滑空する
回転翼(マルチコプター)
ホバリングができる
狭い場所や撮影に向く
操作が直感的で初心者にも扱いやすい
ハイブリッド(eVTOLなど)
垂直離着陸+長距離飛行が可能
災害支援や物流で実用化が進行中
初心者が失敗しない選び方3ステップ
目的を決める
「撮影」「仕事」「練習」など、自分の目的を明確にします。形状・スペックを選ぶ
飛行時間・カメラ性能・安定性・価格帯を比較しましょう。資格・ルールを確認する
100g以上のドローンを飛ばす場合は、航空法のルールが関係します。
仕事で使うなら国家資格(無人航空機操縦者)も検討しましょう。
ドローンに関する資格とルールの基礎
2022年から「ドローン国家資格制度」が始まりました。
試験では、機体の種類(回転翼・飛行機・ヘリ)ごとに実地試験が分かれます。
また、飛ばすときは次の3点をチェックしましょう。
重量(100g以上は航空法の対象)
飛行場所(人が多い場所は要注意)
許可・承認(国交省への申請が必要な場合も)
実機をさわって学ぼう!ドローンスクール東京立川校の無料体験
ドローンの種類を知るには、実際に見て・飛ばしてみるのが一番早いです。
ドローンスクール東京立川校の無料体験では、建設の仕事現場でも使われる高品質なドローンを使って、カンタンにドローン操縦を体験できます。
無料体験で分かること
ドローンの種類ごとの違い
自分の目的に合う機体の見極め方
資格・費用・学習の流れ
「種類が多すぎて迷う…」という方こそ、無料体験で確かめましょう。
講師があなたの目的に合わせて最適な学び方を提案します。
まとめ
ドローンは「用途別」と「形状別」で種類が分かれる
初心者はトイドローンから練習すると安全で確実
農業や点検など、仕事で使うなら産業用ドローン
固定翼・回転翼・ハイブリッドの違いを知ると選びやすい
迷ったら、ドローンスクール東京立川校の無料体験で実機を体験するのが一番の近道