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 2025.07.21

ドローン操縦士の資格とは?国家資格と民間資格の違い・選び方までやさしく解説

「ドローンを飛ばすのに資格がいるって聞いたけど、どんな資格があるの?」
「国家資格ってなに?民間資格でも大丈夫なの?」

そんな疑問にお答えするために、この記事では「ドローン操縦士の資格」についてやさしく、わかりやすく解説していきます。

最近は、テレビやSNSでもドローン映像がたくさん使われていますよね。
建物の点検や測量、農業や物流でもドローンの活用が進んでいます。
そのため、今「ドローン操縦士」は、これからの時代に求められる注目のスキルになっています。

とはいえ、資格の種類や取得方法など、最初はわからないことだらけ。
そこでこの記事では、以下のようなことをまとめました:

  • ドローン資格の種類(国家資格と民間資格)

  • それぞれのメリットとちがい

  • どんな人にどっちの資格が合っているか

  • 資格取得の費用やスケジュール

  • まず体験してみたい人へのアドバイス

記事を読み終えるころには、自分にぴったりの道が見えてくるはずです!


ドローンの資格は「国家資格」と「民間資格」の2つがある

まず、ドローンの資格には2つの種類があります。

種類

特徴

国家資格

国(国土交通省)が認定している資格

民間資格

民間の団体やスクールが出している資格

国家資格は、2022年12月にスタートした新しい制度で、
「無人航空機操縦士」という名前が正式名称です。
これは、レベル4とよばれる「目視外での自動飛行」など、高度な飛行に必要な資格です。

民間資格は、それぞれの団体やスクールが発行していて、空撮・点検・農業などで広く使われています。

以下で、国家資格と民間資格それぞれについて、もう少し詳しく説明します。


【資格1】国家資格(無人航空機操縦士)

ドローンを安全に飛ばすための、国が認めた資格です。
ドローンの利用が広がるなか、信頼性の高い操縦者を育てるために2022年12月から正式にスタートしました。

国家資格を持っていることで、飛行のルールが厳しいエリアや条件でも、仕事としてドローンを使えるようになります
たとえば、以下のような仕事に国家資格が役立ちます:

  • 大手建設会社での橋やビルの点検

  • 測量会社での地形調査やマッピング

  • 災害時の被災地調査や支援活動

  • 公共事業での橋梁・トンネルなどの維持管理

今後はますます「国家資格あり=信頼できるパイロット」として評価される機会が増えることが予想されます。
そのため、ドローンを本格的に仕事にしたい人には、国家資格の取得が必須になりつつあります

国家資格には、さらに「一等資格」と「二等資格」の2種類があります。
一等資格を取得すると、より高度な飛行ができるようになります。

種類

飛行できる内容

主な活用場面

一等資格

人がいる場所での「目視外飛行」など、もっとも高度な飛行ができる

都市部での物流、災害対応、公共事業など

二等資格

主に人がいない場所での飛行。レベル3まで対応

農地での空撮、山間部の測量など



【資格2】民間資格

民間資格は、JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協議会)やDJIなど、さまざまな団体が出しています。
国家資格と異なり、法律上の効力はありませんが、基本的な知識と操縦スキルを証明するものとして、多くの現場で役立っています。

主な民間資格の発行団体

団体名

資格の特徴

JUIDA(日本UAS産業振興協議会)

日本で最も有名なドローン団体。修了すると「操縦技能証明証」や「安全運航管理者証明証」がもらえる。

DJI CAMP(DJI JAPAN株式会社)

世界最大のドローンメーカー「DJI」が実施。DJI機体の実技に特化した実践型の資格。

DPA(ドローン操縦士協会)

技能認証を重視した団体で、講習とテストがある。現場で使える実力をつけたい人向け。
ドローンスクール東京立川校でも、資格取得をサポートしています。
>>DPA回転翼3級の資格について詳しく見る

ほかにも、全国のドローンスクール独自の民間資格を発行しているケースもあります。

民間資格の特徴とメリット

  • 国家資格よりも取得しやすい(日数や内容がライト)

  • 講習の中心は実技がメインで、すぐに飛ばせる技術が身につく

  • 資格費用も10万円前後と比較的安い

  • 空撮、農業支援、イベント撮影など、副業・趣味レベルの仕事にも使える

  • 企業によっては採用や仕事の条件に民間資格が含まれることもある


どっちの資格を選べばいい?目的別のオススメ資格

「民間資格と国家資格、どっちを取ればいいんだろう…?」
そんなふうに迷っている方は多いと思います。
そこでここでは、目的に応じてどちらの資格が向いているかを、わかりやすくご紹介します。

【目的1】趣味でドローンを飛ばしてみたいなら「民間資格」

まずは趣味としてドローンを楽しみたいという方には、民間資格がおすすめです。
民間資格は、比較的かんたんに取れるうえに費用もおさえられるので、初心者の入門としてぴったり。
自宅の庭や広い公園など、安全な場所で飛ばすならこれで十分です。

【目的2】空撮などで副業にチャレンジしたいなら「民間資格→国家資格」

「撮影の仕事をしてみたい」「副業で収入を得られたらいいな」という方も、まずは民間資格から始めるのが安心です。
ただし、商用目的で飛ばすには法律やルールも関係してくるので、将来的には国家資格(二等)を目指すのが理想です。

【目的3】測量・点検・農業支援などの仕事に使いたいなら「国家資格」

本格的にドローンを仕事に活かしたい場合は、最初から国家資格(二等)を目指すのがおすすめです。
特に、建設現場の点検や農業用ドローンの運用では、国家資格があることで信頼性も高まり、就職や業務受託のチャンスが広がります。

【目的4】街中やイベント会場など、人がいる場所で飛ばしたいなら「国家資格」

人が多い場所でドローンを飛ばすには、さらに高いレベルの技術と認可が必要です。
そのため、こうした場所で飛行したい方には、国家資格(一等)が必要になります。
レベル4飛行(目視外+第三者上空)など、高難易度な飛行が求められるシーンでは、この資格が必須です。


どちらを選ぶにしても、「安全な操縦」と「法令知識」は共通して大切です。
自分の目的に合った資格を選び、着実にステップアップしていきましょう!


資格取得にかかるお金と時間

それぞれ、初心者の方が資格取得する際にかかる費用や時間は、以下のとおりです。

国家資格

  • 費用

    一等資格・・・約50万円

    二等資格・・・約30万円

  • 期間

    一等資格・・・最短で約10日(講習+試験)

    二等資格・・・最短で約3日(講習+試験)

民間資格

  • 費用:約10万〜20万円

  • 期間:2日〜1週間ほど(取得する資格によって異なる)

※どちらも、ドローンスクールで講習を受けるのが一般的です。


資格を取るための条件は?

以下は、資格取得のために満たすべき条件です。
社会人はもちろん、高校生やシニアの資格取得者も増えています。

  • 年齢制限:16歳以上ならOK。年齢上限はありません。

  • 視力:両眼で0.7以上、かつ片眼それぞれ0.3以上あればOK。片眼が見えなくても、もう一方の視野が150度以上で0.7以上あれば可。もちろん、メガネやコンタクトの使用もOKです。

スクールに通うべき?それとも独学?

国家資格の取得には「登録講習機関」と呼ばれる、国土交通省に登録されたドローンスクールに通うのがオススメです。

主に以下のようなメリットがあります。

【登録講習機関に通うメリット】

  • プロに教えてもらえる

  • ドローンを貸してもらえる

  • 試験対策もしっかりできる

  • 国家資格取得時の実地試験が免除される

  • 不安なことをすぐに聞ける

もちろん私たち「ドローンスクール東京立川校」も、登録講習機関。
国家資格取得を目指す多くの方から選ばれており、1,300名以上の卒業生さんを輩出してきた実績のあるスクールです。


まずは体験してみたい方は、無料体験会がオススメです!

資格取得のためにはスクールに通うのがオススメとはいえ、「いきなり申し込むのは不安…」という方もいらっしゃるでしょう。

「ドローンスクール東京立川校」では、無料体験会を開催しています。
ドローンの操縦を試せるのはもちろん、いろんな質問にも丁寧にお答えします。
ぜひ気軽に参加して、「自分に合うかどうか」を確かめてみてください。



ドローン操縦士の資格に関する、よくある質問

Q. 国家資格は独学で取れますか?
A. はい、独学で国家資格を取ることも可能です。ただし、学科・実技ともに試験を受ける必要があり、合格はかなり難しいのが現実です。

とくに実技試験は、実際の飛行操作に加え、安全確認や緊急対応などもチェックされます。

そのため、多くの人が国土交通省に登録された講習機関(ドローンスクール)で講習を受けて、実技試験を免除してもらう方法を選んでいます。初心者には特におすすめです。


Q. 民間資格でも仕事に活用できますか?
A. 民間資格でも、空撮や農業支援などの一部の業務には活かせる場合があります。

ただし、2022年12月からはじまった「国家資格制度」により、より高度な飛行や、リスクの高い場所での飛行には国家資格が必要になっています。

今後は、行政や大手企業との仕事、建設やインフラ点検などの現場では国家資格を持っていることが前提になるケースが増えると考えられます。


Q. 女性でも大丈夫?
A. もちろんOKです!ドローンの操縦は力仕事ではなく、丁寧さや集中力が求められる作業です。

実際に、ドローンスクール東京立川校でも女性の受講者が多数おり、主婦やフリーランスの方、転職を目指す方など、さまざまな背景の方が学んでいます。

「機械が苦手かも…」と思う方でも、プロの講師がていねいにサポートするので安心してスタートできます。


目的に応じた資格を選んで、ドローンを趣味や仕事に活用しましょう

ドローンの資格には、「国家資格」と「民間資格」の2つがあります。
どちらを選ぶかは、あなたの目的によって変わります。

  • 「仕事で本格的に使いたい」→ 国家資格

  • 「あくまでも趣味で始めたい」→ 民間資格

迷ったら、まず無料体験会で実際に触れてみるのがオススメ。

ドローンスクール東京立川校では、はじめての方も安心して学べる環境を用意しています。
まずはお気軽に、お申し込みください!


>>相談も気軽にできる「無料体験」について、詳しく見てみる


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