お知らせ
2025.07.09
ドローンの仕事がないって本当?資格を取っても稼げない人の共通点と解決法

ドローンの資格に興味を持ち、いろいろ調べてみたものの――
「ドローンって本当に仕事になるの?」
「資格を取っても、意味ないんじゃないの?」
そんな声を見かけて、不安になった方も多いのではないでしょうか。
実際、資格を取っただけでは仕事につながらないケースもあるのは事実です。
けれど、私たちが運営するドローンスクールでは、多くの卒業生がドローンを仕事に活かしています。
この記事では、そんな現場のリアルな経験をもとに、
ドローンの仕事が「ない」と言われる理由
実際に仕事を得ている人の共通点
未経験からチャンスをつかむ方法
をわかりやすくご紹介します。
読み終えるころには、きっと「自分にもできそう」と感じてもらえるはずです。
スクール選びで迷っている方や、資格取得を検討している方は、ぜひ最後までお読みください。
【最新調査】ドローン業界の市場規模と将来性
まずは、「そもそもドローンを使った仕事自体は増えているのか?」という点を見てみましょう。
結論から言うと、ドローンを活用した仕事は年々増加傾向です。
インプレス総合研究所が発表した「ドローンビジネス調査報告書2023」によると、今後も市場は順調に拡大を続け、2028年度には9,340億円に達すると見込まれています。
これは、2022年度からの年平均成長率約20.3%に相当し、極めて高い成長スピードです。
なかでも物流分野では、全国各地で実証実験が進められており、社会実装に向けた課題の整理が着実に進んでいます。
法改正による規制緩和を追い風に、ドローンビジネスは今後もさまざまな産業と連携しながら、さらに急速な拡大を遂げていくと見られています。
つまり「ドローンを使った仕事がない」のではなく、ドローンを使える人の中で「稼げる人」と「稼げない人」が二極化しているのだと言えます。
ドローンの仕事で稼げない人の3つの特徴
ドローンで稼げる人と稼げない人がいるのは、なぜでしょうか。
まずは「稼げない人」の特徴を3つ紹介します。
逆に言えば、この3つに当てはまらないよう意識することで、ドローンを仕事にできる可能性は十分にあるんです。
【特徴1】資格を取っただけで満足している
当然ながら、ドローンの資格を持っていても、それだけで仕事が舞い込んでくるわけではありません。
実務経験や営業力がないと、仕事につながりにくいのが現実です。
特によくあるケース:
資格を取得したきり、ドローンを操縦していない
案件サイトや企業への働きかけをしていない
そもそも、ドローンがどんな仕事に使えるかを知らない
【特徴2】業界研究や仕事探しが不十分
ドローンを活かせる仕事はたくさんありますが、「どこで需要があるか」を調べないまま動くと失敗します。
よくある失敗パターン:
空撮だけに絞ってしまい、競争が激しくて稼げない
思いつきで、仕事が少ないジャンルを選んでしまった
法人向けの仕事の存在を知らなかった
【特徴3】「ラクに稼げる」と誤解している
SNSや広告では「副業で月収○万円!」といった甘い言葉が目立ちますが、実際には地道な積み重ねが必要です。
これはドローンに限らず、Web系の仕事や営業の仕事など、何にでもあてはまります。
ただ、他のジャンルとドローンで決定的に違うのは、ドローンはまだまだライバルが少ない領域であるということ。
そして、これからも需要が拡大し続けるであろう業界であることです。
つまり「ラクに稼げるわけではない」という言葉を逆に取ると、ある程度の努力を重ねる覚悟があれば、それだけで上位数%に食い込める可能性があるのです。
ドローンで仕事がある人の3つの特徴
では、当校の卒業生さんをはじめ、ドローンで仕事を得られている人の特徴は、いったい何なのでしょうか。
ドローンを仕事に活用できている人たちに共通するポイントは、以下のとおりです。
【特徴1】ドローン以外のスキルを掛け合わせている
ドローンを使った仕事で活躍している人たちは、ドローンの操縦技術とかけ合わせて使える「プラスアルファの技術」を身に着けていることが多いです。
建設現場での測量・点検ができる
赤外線カメラを使った診断ができる
法令に詳しく、安全に運用できる
こうした「プロの現場で求められるスキル」があると、仕事に直結しやすくなります。
「自分にはそんな専門知識はないから無理だ・・・」と悲観する必要はありません。
「これまでに仕事や趣味で培ったスキルを、どうすればドローンとかけ合わせられるかな?」と考えてみることから始めてみましょう。
一見仕事につながりにくそうなスキルであっても、ドローンとかけ合わせれば、業界の第一人者になることだって十分に可能です。
【特徴2】需要のある分野を選んでいる
同じスキルをもっていても、需要のあるジャンルを選ぶか否かで、仕事に見つかりやすさは大きく変わります。
仕事が多いジャンルは以下の通りです。
分野 | 主な内容 | 特徴 |
外壁・屋根点検 | 建物の劣化チェック・報告書作成 | 安定需要、高単価 |
測量 | 土地の高さや広さを測る | 土木・建設でニーズ増 |
農業支援 | 農薬散布、作物の生育チェック | 地方でも仕事あり |
空撮 | 観光、プロモ、ブライダルなど | 競合が多く単価はまちまち |
災害調査 | 災害現場での状況把握、支援 | 公共性あり、やや特殊 |
先ほどご紹介した「ドローン以外のスキル」を掛け合わせて、上記のようなジャンルの仕事ができないかを考えてみましょう。
とくに空撮関連の仕事は、対象範囲が広いのでイメージしやすいはずです。
【特徴3】すぐに仕事がなくても落ち込まない
やや精神論になりますが、焦らずに仕事を探すことも重要です。
冷静に考えてみれば、簿記にしろ宅建士にしろ、資格取得してすぐにそれを活かした仕事ができるケースの方が少ないもの。
仕事の選択肢を増やすための強力な武器を手に入れたのだと考えて、慌てずにご自分に合った仕事を探しましょう。
思いがけないタイミングで、好条件の仕事に出会えたり、自ら仕事を作り出せたりする可能性があります。
初心者がドローンで仕事を得る方法【3ステップ】
ここでは、資格取得後にドローンを仕事にするにあたっての具体的なステップをご紹介します。
もちろんすべてがこの通りではありませんが、ある程度のイメージがつかめるはずです。
【STEP1】まずは「実績づくり」から
はじめはお金にならなくてもOK。
趣味でもいいので、
空撮映像をYouTubeに投稿
SNSに作品としてアップ
家族や知人のイベントを撮影してみる
など、小さな実績を積み重ねて、ポートフォリオを作りましょう。
この段階は、「この人はドローンを使えるんだ」と、多くの人から認識してもらえるきっかけを作ることが大切です。
【STEP2】仕事を探しはじめる
ポートフォリオの作成と並行して、実際に仕事を探してみましょう。
以下のような場所で案件を探すのがオススメです。
クラウドソーシング(クラウドワークス、ランサーズ)
地元の建設・不動産会社への営業
ドローン協会や勉強会での人脈づくり
ちなみに私たち「ドローンスクール東京立川校」は、建築会社が運営するドローンスクールです。
ドローンを使った外壁調査や塗装業務などをおこなっているため、建築分野での仕事を取るのに役立つ情報をご提供できます。
以下は、過去に実施した勉強会の様子をまとめたレポート記事です。
【イベントレポート】「外壁調査 ドローン活用 勉強会 Vol.1」を開催しました
【STEP3】受けた仕事を丁寧にやりきる
仕事をもらえたら、そこからが本当のスタートです。
ここから大事なのは、「ひとつひとつの仕事を、丁寧にやりきること」。
たとえば、
撮影前の下見や確認をしっかりする
クライアントの希望をよく聞いて、仕上がりを調整する
撮った後の編集や報告書も、わかりやすくまとめる
こうした細かい対応が、「次の仕事」や「紹介」につながります。
とくにドローンの仕事は、まだ業界全体が新しいため、信頼関係がとても大切です。
もし最初のうちは報酬が低くても、「この人なら安心して頼める」と思ってもらえるような対応を続けていけば、だんだんと単価の高い仕事も入ってくるようになります。
また、実績として公開する際には、事前にクライアントの許可を取るようにしましょう。
最初の1件を「雑にこなす」のではなく、「次につなげる1件」として大切にすること。
これが、ドローンを仕事にしていくためのいちばんの近道です。
ドローンを仕事にしたいあなたをサポートします
「実務で使えるドローンの技術を身につけたい」
「資格取得だけでなく、仕事につなげたい」
そんな方はぜひ、ドローンスクール東京立川校の無料体験にお越しください。
当校の特長は、大きく以下のとおりです。
【特長1】建設会社直営だから、現場で必要なスキルが学べる
ドローンスクール東京立川校は、建設会社が直接運営している珍しいスクールです。
そのため、ただ資格を取るだけでなく、「現場でどうドローンが使われているか」まで実践的に学べるのが大きな特徴です。
たとえば、
建物の外壁や屋根を点検する方法
土地の高さや形を正確に測る“測量”のやり方
撮影だけでなく、報告書の作成や安全確認の流れまで
といった、実際の仕事を想定したレクチャーが可能。
また、国家資格(二等無人航空機操縦士)にも対応しているので、試験対策や申請のサポートも万全です。
未経験の方でも、講師が一人ひとりに合わせて丁寧にお教えするので、安心してステップアップできます。
「資格は取ったけど、仕事に活かす方法がわからない・・・」といった事態を防ぐ一番の近道は、仕事につながるスキルを、最初から実務に近い形で学べる環境を選ぶこと。
「学んで終わり」ではなく、「仕事に活かせるスキル」がしっかり身につく。
それが、建設会社直営のドローンスクール東京立川校の強みです。
【特長2】卒業生1,300人以上!実績あるスクールだから安心
ドローンスクール東京立川校は、これまでに1,300人以上の卒業生を送り出してきました(※2025年時点)。
受講理由はさまざまで、たとえば
ドローンの知識がまったくなかった初心者の方
転職や副業を考えている社会人
自分のスキルを仕事に活かしたいという方
など、たくさんの方がいらっしゃいます。
それでも、多くの方が無事に資格を取得し、実際に仕事としてドローンを使えるようになっています。
卒業生が多いということは、それだけ「教え方がわかりやすく、サポートが手厚い」証拠でもあります。
未経験の方でも、安心して学べる環境が整っています。
●【特長3】卒業後のキャリア支援も可能
ドローンスクール東京立川校では、「資格を取って終わり」ではなく、「その先」までしっかりサポートしています。
卒業後のサポートとしては、たとえばこんな内容があります。
建設会社や協力業者とのつながりを活かした仕事の紹介
→ 実際にドローンを活用している企業と提携しているため、「卒業生限定の仕事情報」が届くこともあります。副業やフリーランスとして働くための相談対応
→ どんな道具をそろえるべきか、どこで案件を探せるか、SNSの発信方法などもアドバイス可能です。実務未経験者向けのアフターフォロー
→ 「まだ不安が残っている」「現場に出る前に練習したい」などの声にも丁寧に対応。必要に応じて、追加講習や相談会も受けられます。
「資格は取ったけど、そのあと何をすればいいかわからない…」
そんな人でも安心して一歩を踏み出せるように、現場目線のキャリア支援体制を整えています。
「自分にできるか不安…」という方こそ、まずは無料体験会で雰囲気を感じてみてください。
あなたに合った働き方や進み方が、きっと見えてきます。
ドローンの仕事は今後もどんどん増えていきます!
「ドローンは仕事がない」と思っている人も多いですが、正しく準備をすれば、仕事は確実にあります。
大切なのは、以下の3つです。
どの分野で活躍したいか考える
小さな実績をコツコツ作る
周りとのつながりや学びの場を活用する
あなたの未来は、今の一歩で変わります。
「ドローンに興味はあるけど、まずは試してみたい」という方は、ぜひ一度、無料の体験会にお越しください。
講師に質問しながらドローンの操縦を試せるので、未経験でも安心して参加できます。
無理にご入校をおすすめすることは一切ありませんので、ご安心ください。
あなたの疑問が少しでも解消され、未来に希望をもつお手伝いができることを、スタッフ一同楽しみにしております!