お知らせ

 2024.05.21

ドローン国家資格を取得するための手順を解説します!

2022年12月より、ドローンの国家資格(免許)制度が開始されました。仕事でドローンを使用するために会社から免許取得を推奨されている方や、将来に備えて取得を検討している方もいらっしゃることでしょう。今回は、そんな方々のために、ドローン免許(国家資格)を取得する方法について説明します。

ドローン免許(国家資格)取得の流れ


ドローン免許(国家資格)を取得する方法は、主に2通りあります。

1つ目は【国土交通省に登録された登録講習機関に通う場合】

2つ目は【登録講習機関に通わない場合】

自動車免許と同じと考えていただいて問題ありません!

国家資格の試験では学科試験・実地試験・身体検査に合格する必要がありますが、登録講習機関に通った場合は実地試験が免除されます。(具体的には、登録講習機関での修了審査に合格し卒業すれば、実地試験が免除されます。)

ドローンスクール東京立川校は1つ目の登録講習機関に該当します

登録講習機関とは?


実地試験が免除される登録講習機関とは、国土交通省が認定したドローンの講習機関です。ドローンの国家資格を取得しようとする方々に、飛行に必要な知識と能力を身につけてもらうために、国が定める施設や設備、講師等の要件を満たした民間の講習機関が認定されます。2024年4月時点で、日本全国に約670の登録講習機関があります。

ドローンスクール立川校
ドローンスクール立川校も、登録講習機関の一つです。ここでは、国家資格の区分に応じて、操縦技能の基礎技能・運航管理体制構築スキルの習得、業務に役立つ実用的な操縦および運用テクニックの習得ができます。学科試験合格のための各種対策やフォローも行っています。

ドローンスクール立川校での国家資格取得の手順


①技能証明申請者番号の取得(国土交通省)

ドローン免許を取得するために最初に行うことは、「技能証明申請者番号」の取得です。登録講習機関に通う場合でも通わない場合でも、この番号は必ず必要となります。番号は国土交通省が管理する「ドローン情報基盤システム(DIPS2.0)」から取得します。

取得に必要な情報は以下の通りです:

申請者の情報

  • 氏名

  • 生年月日

  • 電話番号

  • メールアドレス

  • 自宅/本人の住所書類

  • 発送先の住所

  • 顔写真

受講する機関

  • 登録講習機関名

  • 事務所コード

その他

  • ドローン情報基盤システムのアカウント

  • マイナンバーカード

  • カードリーダーまたはスマートフォン(マイナンバーカードのICチップ内の情報を読み取るため)

  • 運転免許証パスポート

  • その他本人確認書類

詳しい操作方法は、国土交通省の操作マニュアルをご参照ください。

▶ドローン情報基盤システム 操作マニュアル 技能証明申請者番号取得手続操作マニュアル(国土交通省)

②講習を受講(ドローンスクール東京立川校)

写真の説明はありません。二等一等ともに実技講習(スクールコートにて)、cocopaでのEラーニング(オンライン受講)、実技試験(試験会場)を行います。実技試験での項目をもとに、講習カリキュラムを組み立ておりATTI(GPSなし)での飛行や多様な操作を伴う方法での飛行の練習を行い、スキルアップをしていただきます。

講習内容

・机上試験対策
・口述、点検対策
・高難易度の実技項目の練習
・cocopaでの学科eラーニング

上記を所定の日数の中で行います。
試験に移る前に、ご自身での練習も必須です。

立川校のアフターサポートでもあるコートレンタルを利用し、インストラクターに言われた課題を各自で練習を行います。コートレンタルは何度でも無料なので、たくさん練習をすることをオススメします。

その後、実技試験へと移ります。

緊張感がある中での試験となりますが練習してきたことを全て出し切りましょう。

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学科試験を受験(指定試験機関)

立川校での学科講習を全て修了したあと学科試験に移ることができます。
日本海事協会という団体が管轄しており立川校での試験は行っておりませんのでご注意ください。一等二等で問題の出題範囲などが違いますので存分に勉強をしていただいて、知識あるパイロットを目指してください。

学んでいただく主な要点は下記の通りです。

・航空法
・電波法
・その他の法律
・航空力学
・パイロットの心持ち

他にも様々ございます。
人によっては経験が無い分野かと思いますが
必ず、ご自身の糧となると思いますので一緒に頑張りましょう。

④身体検査の受験(指定試験機関)

身体検査は学科試験申込みサイトのなかに併設されております。
身体検査では、視力、色覚、聴力、運動能力等について以下の身体基準を満たしているか確認を行います。なお、身体基準に満たない場合であっても、眼鏡、補聴器等の矯正器具を用いること又は機体に特殊な設備・機能を設けること等により、飛行の安全が確保されると認められる場合には、条件を付すことにより技能証明の付与が可能となる場合があります。

身体検査は公的証明書の提出で行うことができます。

・自動車運転免許証(自動二輪免許、小型特殊免許及び原付免許を除く。)
・航空身体検査証明書
・無人航空機操縦者技能証明書
・航空機操縦練習許可書

※上記は有効な公的証明書であること

⑤試験合格証明書を取得(指定試験機関)

実地試験、学科試験、身体検査を全て合格された場合に試験申込みシステムから試験合格証明書の取得をすることが可能となります。

詳細は下記の通りです。

1)試験申込システムにログインする
→登録したメールアドレス及びパスワードを利用して試験申込システムにログインします。2)試験一覧から【試験合格証明書発行】を選択する
3)試験合格後、弊校から発行される「修了証明書」を添付します。
4)指定試験機関が確認後、メールにて通知されます。
5)メールにて試験合格証明書の確認を行ってください。

⑥技能証明の取得(国土交通省)

試験に無事合格したら、試験合格証明書を指定試験機関から受け取り、技能証明申請者番号を取得した際と同様にドローン情報基盤システム(DIPS2.0)から技能証明の発行申請を行います。手数料の納付などの手続きを完了すれば、後日「技能証明書」が郵送で届きます。

詳しい手順は国土交通省のウェブサイトからご確認いただけます。

▶ドローン情報基盤システム 操作マニュアル 技能証明申請の新規手続き方法(国土交通省)

ドローン国家資格を検討されている方に


取得や講習受講に関してご不明点・質問などお気軽にお問合せくださいませ。またドローンスクール立川校では無料体験も行ってますので、ぜひご検討くださいませ。

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